Monday, August 27, 2012

なにやってんだか

隣国が騒がしい。もっとも国内政治がここまで酷いわけだから、それにつけ込んで、いやそれを承知で弱い所を突くのは戦術的には正しい。
ただし、日本特有の領地に、別の国の党首が軍隊と一緒に乗り込むとか、たとえ民間人の仕業にしても日本大使の車を襲撃する等と言うのは、このご時世、蛮国では起こりうるのだろうか?いや起きてはいけない。コレは立派な宣戦布告ととっても良いだろう。
そこでだ。発表されている結果の信憑性への疑問と言う、問題はとりあえず横に置いて、日本国民は世論調査で大半が、隣国であり蛮国の韓国へは断固とした措置を取るべきと言っているそうである。

さて、これは軍事的衝突も辞さない、という腰の座った「断固とした措置」なのか?

これを機にさっさと憲法の改正を行い武装する。
生活補助を受け取っていたり、失業期間の長いものからどんどん徴兵する。
これで、生活補助のインチキと失業率は一発で減るはず。
そして軍事力も付けられる。一石二鳥である。

同時に若者の就職が困難ないまこそ、徴兵し、訓練して強い日本人をつくる。

これは国のためにもなりそうだが、恐らく実現しないだろうなぁ。まだ戦争の傷を引きづりすぎてるから。でも抑止力と言う観点では武装するしかなと切実に思う。


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