Tuesday, September 13, 2011

んんんむむむ

なんかブログのエディターが使えないぞ アップしてもよみにくい なんでだろ

Monday, September 12, 2011

Proud to be

I caught up with an ex-colleague and a friend of his tonight.
During an interesting evening, I was asked if I am proud to be Japanese.
hmmmmmm. This is an odd question for me. Let me explain.
Proud to be Japanese, for me would be a moment when I can stick my chest out and say, Japan is great.
As a 39 year old Japanese, moments when Japan has played a significant role in international sports are few and far between. Japanese tourists were a laughing stock internationally for their love of clicking away etc. was I ever proud of those moments? no. but I am proud when I see an orderly line to get on a train, or the way the society is so proper. let me give you an example. I bought a SIM free iPhone4 recently and proceeded to lose it on the second night of ownership. The thing was "unlocked" and I left it in a noodle shop at 2am in the morning. A few hours later when I phoned my own number the manager of the ramen shop answered to say its safe. Let me ask you. In how many countries can you lose a brand new iPhone4 and be reunited a few hours later? I am proud!!


F1 Monza Schumi Hamilton and Button

so apparently hard racers on the limit that are Schumi and Hamilton raced on the edge, according to Schumi..... so what does that make Button who passed them both in a space of a few corners. Racing god? boy, is Button so good! Hope he winds a few races from now to the end of the season and ends up ahead of HAM. Lewis might be able to drive beyond the limitation of any car, but for me Button is a better overall package. oh, talking about Schumi who continues to drive on the edge of fairness, I recall one true racer who beat him fair and square despite Schumi using questionable race craft. Mika Hakkinen!!


バクゼンと考える事いろいろ

いろいろな考えが頭をよぎる。深く考えることもあれば、くだらないこともある。
くだらないことは自分で「プッ」っと吹き出しそうになるものから、「あ~僕は何考えてるんだ」っていうレベルのものまでいろいろ。
 深く考えることの一つは世の中の事。
と、言うか世の中の事が日本で伝えられる「方法」。
 日本のメディアの主力の一つはテレビだが、報道としてみると、「質」は極めて低いとしかいいようがない。
「質」はやはり色々な出来事の切り込み方、言えば見方にあるから。
 Aさんがこう言いました、ああ言いましたはニュース、と言えばニュースだが、ジャーナリズムではない。
Aさんはこうこうこういう背景・状況でこういう発言をしました。この発言にはこのような意味があるのではないか、こういう発展を踏まえているのではないか。 そうなると困った発言ですねぇ。と言った物がジャーナリズムだ。
事実を説明し、ジャーナリスト・編集の意見を発言する。 各局でいろいろ自分なりの色を出すべきである。 そういうことはリスクがともなうのでやらない。よってお馬鹿な女子アナばかりで競争する。視聴者も馬鹿にされてることに気づかなくてはいけない。
 そういうばずび~はもっぱらケーブルで海外ニュースしか見ません。


Sunday, September 11, 2011

富士山 挑戦② 追記

富士山挑戦の事を先日友人に話していて思い出したことがいくつか。
 ひとつは、次回は「御来光」より「登頂」を優先したい。
 なぜなら8合目より少し上まで行って帰ってきた後、何が悔しいって「登頂」できなかったこと。
次回は登頂を優先したい。

 二つ目はできるだけ早めに8合目近辺まで行きたいので次回は朝一番で登りだしたい。
 とは言え時期も時期なので来年開山と同時ぐらいが挑戦時期かな?
 それまでは基本的なトレーニングをして体力をつけて次回挑戦に備えたい。

 ば ず び ~


Saturday, September 3, 2011

休みが長引きましたね。 なんで?

自由業なのに先週の木曜日から結構忙しかった!
金曜日以外は特に打ち合わせがどうのってわけでもないのに。

まぁやはり法人化だとかいろいろ企画してるし、知り合いのビジネスのサポートやらで結構いろいろありますです。

自由業とは言え相場張ってるから今は基本ロンドン時間からシカゴ引けぐらいまでが「労働時間」
東京に住んでいるので基本夜トレードしています。非社交的な労働時間だとは思うがしっかり種銭を作るまでは社交はお預け。そこまでして、大きな金融会社を辞めて、流れで独立して自己勘定で取引して生計を立てるとどういう事になるのか?よく聞かれます。まぁ、何やってんだ、みたいな感じです。しかし自由度は高いですし、嫌な上司もいなければ嫌な同僚もいない。この点は僕にとっては大きいです。しかし嫌な仕事はヘリますがなくなりません。自分で稼いだ分が自分の取り分です。非常に明瞭でこれは自分の性格に合っています。厳しい事は事実ですが、自分で稼いだ分だけ自分にはいる。逆も然りで自分でロスこいたら自分で始末するしかありません。後輩君(と、言ってももう縁はありませんが)が一時デイトレに挑戦しましたが大敗。恐らく敗因は「見くびっていた」から。これはそう簡単にナリワイにできるものではありません。

今のところ僕は生活に影響のでない程度の種銭を完全にリングフェンスして運用しています。これも2年前退職した時に結構まとまったお金をもらったからできることです。これは非常に恵まれていると思います。とは言え将来永久的に食べていけるほどの大金ではなかったので運用益が重要になります。今のところ前職の基本給+アルファぐらい出ている感じでしょうか?

トレーディングで稼いだお金で更に投資を考えています。投資は基本的にリアルビジネスを対象にしたい。僕の頭の中ではリアルビジネスとは物やサービスを消費者に提供するビジネスです。飲食でもいいですし、ネットビジネスでも良い。確かな質の商品を提供するビジネスを念頭に置いています。

夢ですがなんとかビジネスへ投資して安定した収益をあげられるように頑張りたいな。
そしてこんな素敵なカスタム・ポルシェも買いたい!


Wednesday, August 24, 2011

Yen and Zen

When will the Japanese realize a simple fact that Yen is not unreasonably strong?
I was amazed this afternoon upon watching TV news. Japanese are queuing to sell gold, which the rest of the world is selling. This is what makes the market. Sellers and buyers. No problem. What did really amaze me is when some passers-by were interviewed, and yes, I do understand TV companies edit and use the most "appropriate" comments, but still, two men interviewed separately and in different age demography (one being a youngish looking guy in perhaps his 40's and the other 60-something), they both commented the EVIL that is strong yen. One argued that the DPJ has failed to stem the strength of Yen by not aggressively intervening in the markets and even worse DPJ has failed to get G7 countries to participate in joint co-ordinated intervention. The elder argued that Japanese industry and hence the economy will simply die!

I am not sure if there are many out there like me that would argue strong Yen is not a bad thing. Is it good? Who wouldn't want a strong currency? Right? Here is what I see wrong.

Japan has enjoyed a phenomenal growth by any measure since the WW2. She acted as a factory to the developed nation. Her exports started with a reputation for being cheap and cheerful in US and Europe, before producing such household names such as Lexus (Toyota) or Mizuno (golf clubs), known for quality. Now she reaches maturity with ever dwindling population, demography that at best is aging. The country needs to realize it is now time to enjoy the fruits of her labour. It is perhaps time to shift her focus from "production" to harvesting.



I say harvesting as Japan has amassed a wealth of technology. Technology perhaps not breathtaking or groundbreaking, but technology that in general maximizes efficiency, given Japan's lack of natural resources. Japan's resources are human, and this resource is unfortunately dwindling as education has relaxed in standards, perhaps due mainly to out of context curriculum set by outdated bureaucrats. However, it is now time to embrace what the world presents us. For example, Japanese are super-sceptical about "sharing" technology in fear it may lose her advantageous status. Does this make sense? Lets take an example and consider.

TV, a great invention, which some argue was popularized thanks to Japanese technology. I am not here to argue who invented TV or whatever. TV is probably the most magnificent item of Japanese export. Now, we are a net importer. Just as Japan herself did, Asian countries led by China now produces cheap goods. Japan "imports" Sony or Panasonic TV sets manufactured in China, Taiwan or wherever. Exact "where" is not important. Markets simply forced production to be shifted abroad. Is this such a big issue? For sure if we do not shift the way we think, this is a huge problem. Production moving abroad will cost jobs domestically.

Wait a minute! Why can we not think like "ok, we now get cheaper labour to produce goods, so we can focus on designing and producing value add products." For example, "made in Japan" products still attracts interest from consumers who do not want "designed in Japan, produced in Asia ex-Japan". People pay a relative premium. Why not take this as a godsend and focus? The whole "strong Yen is evil" in my himble opinion comes from the fact this country refuses to morph with time. It is a little like a rabbit caught in the headlight.

Now, I think we have plenty of smart people in the country going about business. Someone in Japan has to be smiling at the prospect of so called "irrationally strong Yen". Importers or whatever but whoever can shift their thinking and start behaving like a mature service led economy should prosper. Japan can provide a service and charge a top fee for it for the very basics Japanese take for granted.

On the items that Japan could make money providing services to other countries, I will touch on the next time.

B

Monday, August 22, 2011

富士山 挑戦

富士山に挑戦(?)してきました。
記憶が鮮明なうちに色々忘れないように記録します。
まずは行程から
8月21日(日)
6時半愛宕ロビーにてマ○ベ氏と集合
御成門→神保町→新宿→迷う→スバルビル
で、イ○ウ氏と合流
富士急リゾートバス(添乗員諏訪さん)に合計13名の参加者とともに乗り込む
7時40分(定刻)新宿出発
途中サービスエリアを経て富士山5合目到着

5合目の混み方は想像以上だった。天気も悪いし予報も悪いのでキャンセルも多かったのではないかと思うが、それでもスゴイ。日曜日出発、月曜日下山は土・日コースより空いているであろう。それでもこの人だ。すごい。

着替え、そしてザックの重さを最低限にするため帰りの着替えなどをコインロッカーに入れる。

10時半、ガイドさん(コッコさん)と合流。注意事項などを聞いて、軽い準備体操をしてから

8合目のちょっと上にある山小屋トモエを目指して、いざ、出陣!!

6合目まではなだらかな登り。なだらかとは言えしっかり登っている。
正直、高山病が怖いのでコッコさんが教えてくれた通りに息を思いっきり吐き出す。そうすると自然に大きく息が入る。呼吸の練習をしながら歩くこと30分ぐらいであっという間に6合目。

7合目までは少し登りが急になる。でも想像よりは「登山」って感じではない、が。。。。

7合目を超えると岩場がおおくなりなかなか険しい。ところどころ岩もでっぱていて、膝をぶつけた。

まぁ登山の詳しいことはここではいいだろう。

じゃぁ、何を書きたいんだ?

自然はスゴイって事。

登っているうちに壮大な富士山の前に自分は小さい存在だと再認識。
そして、自分が普段感じている不満、不服がどんだけくだらないものか。
雨に濡れて、風に飛ばされそうになってやっとそういう事を認識する自分。

富士山

スゴイ経験をした。

今回はあいにくの天候で登頂はできなかった。8合目強で終わり。
リベンジなんて事は言うつもりはない。再度富士山の背中を這い上ってあの雄大さを体感させて欲しい。

次回はもう少しペースを上げて登りたい。
近くの山を練習台にして体力、精神力をつけてまた富士山に会いたい。

色々なグッズを買う、そういうレベルではない。脚力をきちんとつけ、精神力も鍛え、強くなった自分を富士山に見せたい。

ばずび~



富士山登山レポートは後ほど まずは備忘録

このブログはばずび~の備忘録的役割があります。
ってことでまずは備忘録から

ザックカバー これ結構重要。3000円ぐらいかな?ケチったこと大後悔。
ウォーキングステッキ これは両手で持てるアルパイン・スタイルにするべきであるというのが結論
ウェスト・ポーチ これはバカにしていたがチョコレートとか小さい水筒とか入れるのに非常に有効そうだった。
レインウェア マジに色々やるなら登山用の物がよい。フードが付いているのとないのでは大きな違いがある。
登山靴 今回買ったニューバランスWO625Hは良いシューズだったが、もしかするときちんとした物を用意する方がよいかもしれない。
帽子 Gore Tex、あごにかける紐がるものを用意すること
アンダー Dry-Fitまたはそれに準ずるもの
Ziplockバッグ は重宝したが、専用の防水加工されたものも数点用意したい。例えばカメラケースや携帯、貴重品入れ。カプセルのようなものに紙幣や小銭は入れたい。


Saturday, August 20, 2011

為替 株 メタルにコモディティ マジにやってる方たち 

今週もお疲れ様でした。

経済指標からみると世界の経済がスローダウンどころかリセッションに入っている可能性が極めて高くなっていることが再確認した1週間でしたね。
さてこれでジャクソンホールでバーナンキがQE3を発表するのか?個人的にはなにかしらの追加緩和が発表されると思う。しかし追加緩和は時間稼ぎでしかなく根本の問題は解決されない。
では根本の解決策とはなにか?これは経済学者さんたちの専門分野ですな。
僕みたいなトレーダーは次の流れをできるだけ読むだけ。
来週はしょっぱなから介入があるのか?76円割れでもっと行くか期待もあったが結局76円95銭から戻しが強烈だった。76円切れあたりには相当な買いオーダーがあったのか。このままだと76-77のレンジかな?
下も下で限られ、上値も介入がない限りは大したことなさそうだし。
もうちょっとトレンドがはっきりしていて、レンジが大きい通貨ペアに資本を投下した方が良いと思いドル円のぽじしょんは全部利食いました。
さてポンド円かな次は?

Friday, August 19, 2011

日銀 為替 注視 かってにやってろ

それにしても日銀も政治家も官僚もそろって

為替動向を注視する

ポケットロイターもつかブルームバーグ端末の前にいればいいだろ

人に言うことじゃない

それと、介入、プロにやらせろもっと小さい額でもっと動かせる

税金の無駄やめてくれ

ばずび~

為替関連ブログについて感じること

まぁこのブログも為替関連になっちゃうのかもしれない。
でも別に資産運用方法の云々を書いてるわけでもなく、息抜きにてきと~に書いているだけだ。

最近暇があるとエンターテイメントに為替系ブログを見たりするんだが、日本語サイトって必ずどっかのFX業者か証券会社の売り子みたいでしょ?それでなんか内容の濃いものをかいてんだったらいいけど、ほとんどがサイバースペースの無駄だね。

あんなの読んで「ふむふむ勉強になった」なんて思ってる人が相場にノコノコ出て行ってると考えると相場もなめられたもんだなぁ、って思うわけ。やるなって言ってんじゃない。

自転車乗りだして1週間で競輪選手と戦いますか?ってこと。

ちょっとだけ為替取引について

つくづく日本の相場に対する姿勢はダメだと思う。
こう感じる理由は色々あるが、特に強い思いがあるのは「勝負」に対する世の中、いやお上の見解と、業者のレベルの低さ、そして最後にあるのは最終投資家のマインドの低さだ。

為替にしろ株にしろ、相場は売り手と買い手で成立するが、売り手と買い手は業者(証券会社)を経由して取引する。その取引全般を監視、監督、規制するのがお上、ということになる。

僕は最終的には為替でも株でも商品でも取引は勝負事だと思ってる。勝つか(儲かるか)負けるか(損するか)だ。こういう勝負の強さは住んでいる環境でマインドがすごく変わってくる。日本は勝負師を育てる土壌が全くないし、たぶん農耕民族には勝負は必要ないのだろう、と思う。

僕は勝負が好きだ。相場に必勝法なんてない。相場は生き物だから日々変わる。参加者の数だけ変わっていく。だから必勝法はないけど日々負けないように、できるだけ勝ちがふえるように努力するのみ。

ちょと哲学的なばずび~

Thursday, August 18, 2011

テレビ


バブル時代 テレビ界に思い上がりと愚民思想はびこり始めた

しかし役人ってのは本当にバカだし、国の事を考えていない。
今のテレビ局は劣悪な番組ばかり大量生産して視聴者の民度を下げている。

報道内容も稚拙だし。

そんな弊害があるにも関わらず政府はタダ同然で電波利権を売ってるのか。

あの馬鹿げた内容の番組を全国ネットで垂れ流すのだったら高額の電波利用料をテレビ局は国民汚染税として納めるべきだ。

ばずび~

Wednesday, August 17, 2011

MerKozy

ドイツ・メルケル(Merkel)と仏。サルコジ(Sarkozy)

ふたりで今日仲良く内容のない記者会見

ふたりあわせて

Merkozy

だって

うまい

けど英文で読み慣れてる人しかわかんないよな。

つくづく日本人は国際社会でハンディキャップ(おおっと、日本社会ではハンディって言わなきゃいけないのか)背負ってるよね。


Tuesday, August 16, 2011

F1 in Japan

One of my favourite F1 journalist, James Allen has posted two articles which I liked for different reasons.

The one about Kamui Kobayashi was enjoyable, as it is a rarity for a Japanese driver to receive a mention in the kind of way Kamui gets reported in the western press. I think a typical reports Japanese drivers used to get was when they got ran over by a safety car. Seasoned European journalists are both fair and critical and when several European journalists pay praise to Kamui, I enjoy reading their pieces as they are fair and I also know from many years of living in London, how critical these journalists are. In short, I think it is good journalism. Informed and sometimes critical opinion from seasoned experts and journalists are essential in any society. This is severely lacking in Japan in general.

Japan has had a fair share of F1 drivers and most with the exception of one or two were qualified for the premier class, however it is no secret only a handful would have scraped to F1 without manufacturer backing or sponsor's wallet. Granted, Kamui received huge support from Toyota together with Kazuki Nakajima and Kohei Hirate. Kamui made a sensational debut in Brazil, where he showed what he is made of. He then with or without the help of Toyota (noone knows) got a seat at Sauber and he has won fans all over the world with his aggressive driving and many breathtaking overtakes.

so why is F1 flatlining in Japan (why is F1 flatlining in Japan?) despite a promising star receiving attention in western press and hopefully from a top team or two?

I go back to the earlier point I made of primitive nature of the Japanese media. We are not short of informed experts as a regular JAF1 blog can see (e.g. data supplied by Kawai-san). It is the producers/directors of the TV program, who seemingly only want commentators and expert panel to offer unrealistic hope of Kamui getting into the top 3 or whatever. Of course, as a Japanese fan, that is what I'd love to see but I am realistic to know, if Kamui gets in top 10 he is doing a good job. We do not have a James Allen, Murray Walker, James Hunt or Martin Brundle who are not perfect but are informed and are professional enough to call a spade a spade. We do not have that in Japan.

That said, in my opinion, the media issue is not the only reason. In the late 80s, we had Nissan in Le Mans, Mazda won Le Mans famously, Honda in F1 providing winning engines. Can anyone recall any other sport where Japan was winning or competitive even internationally? The answer is a solid "no". So we went through 90s with mediocre drivers who still whetted the populations dream and hope as we again had very very few internationally successful sportsmen and women. Shuzo Matsuoka the tennis player turned TV pundit for all manners of sports got upto 40-something in the world ranking. Exception was Kimiko Date who at one stage was number 4 in the world behind such household names as Steffi Graff and Aranxa Sanchez Vicario.

Fast forward to this century, and the national football team getting stronger and making it to World Cup without having to "pay" to host the event. Kirin, the Japanese drinks maker, supporting the squad and slightly more informed commentating made available on TV, and the fact the fledging J-league football league successfully beating most other sports in terms of popularity means Japanese population is no longer starving for sport stars in international arena. Lets also not forget de-facto national sport of baseball has had its success too. Beating USA at their own game not just once but twice to claim World Baseball Classic.

Japanese women's football team won the ladies world cup this year. The support the entire nation showed for the team was both incredible and encouraging.

In short, the population has other well promoted sports to support. F1 for all its complexity in terms of its politics or technical regulation and its changed and manipulation has lost its prized asset status in this country. Die hard fans will always be there. Kamui will always have his supporters. Will Kamui be a national hero? Only if he wins a race or drives for a true top tier team.. We have had podium finishers in Aguri Suzuki and more recently Takuma Sato. Once Kamui starts to get a consistent point scoring or podium scoring results, flatline will become a mount Fuji.




今朝気になった記事の備忘録

「円高危機」を叫ぶだけでは思考停止 - 大西 宏
http://agora-web.jp/archives/1370358.html

Inequality and its Discontents - why so many feel left behind
http://www.foreignaffairs.com/articles/68031/branko-milanovic/inequality-and-its-discontents?page=show

Google モトラーラ携帯事業買収
http://www.businessinsider.com/google-motorola-deal-2011-8

Monday, August 15, 2011

かつお・土佐はちきん地鶏 わらやき屋

いやぁ久しぶりに六本木で良いなって思えるめし処。
わら焼きのかつおやら鮪の頬肉やら。
〆のチャーハンも美味だった。
大変美味しくいただきました。
連れていってくれたう◯○君ありがとう。

余は満足じゃ♪

ばずび~

うううううう

昨夜(日曜の夜)は久しぶりに従兄弟がきたのは報告済み。

調子こいて結構飲んだら今日は人間として機能してまへん。

今夜は前職の同僚と夕食。

頑張って行ってきます。

酒の残り方がハンパじゃない最近。オヤジになってる証拠??

(オヤジ)ばずび~

おい、金、ちょっと上がれ

いとこ 喪服ちゃん

今日は今週誕生日だっった従兄弟の喪服ちゃんが家に来てくれました。
20代の実業家のいとこ。喪服ちゃんという芸名(?)で頑張ってます。
話を聞いていてスゴイ。我ながら、もとい我が従兄弟ながらスゴイ。
がんばれ~
ってことで美味しい秘蔵のワインも空けちゃいました。

ってことでGood night!

ばずび~

Sunday, August 14, 2011

やっちまった が 麻布ラーメン さん のおかげで(?) 日本って良い国! の巻

昨夜はギロッポン・グランド・ハイアットのフレンチ・キッチンでバーベキュー・ディナー。
90分スパークリング・ワイン飲み放題、バーベキューセットでお一人様¥4,800!
4人で行くとワイン1ボトルサービス!

これ、お得!

9月半ばまでやってるらしい。

去年は予約もとれなかったが昨日はお盆だし、東京から外人エクスパットが減ったのもあるのかガラ空きだった。

でもハイアットさん、フレンチ・キッチンのサービス悪くなったね。
入り口の女なんか人が話しても顔も見ないで対応するし、愛想悪いし。
典型的な日本人スタッフの勘違いサービスになってるよ。
大好きだったけど。。。

食事の後はお決まり(?)オーク・ドアでMartiniをまた飲み過ぎ。。。。

帰路珍しく総務省からラーメンOKサインが出たので麻布ラーメンでラーメン
チャーハンもシェア

帰宅して。。。。。。。。

ポケットにiPhoneがない!!!!汗汗汗(^_^;)

マジでない

総務省の電話で自分の番号にかけたら、麻布ラーメンに置き忘れ

でも日本ぐらいだよね、置き忘れのiPhoneが出てくるのは。
ってことで今朝朝一番開店と同時に麻布ラーメンまで。

麻布ラーメンさん、ありがとう!!!
ちなみに麻布ラーメン麻布十番でした。

日本って良い国!


Saturday, August 13, 2011

経済指標 だから、予想はいい加減だって

経済指標

 日本でも海外でも、国内総生産(GDP)などの経済指標は為替や株価を動かす超一級の材料。シンクタンクの精鋭エコノミストらが事前に予想し、いつの間にか「市場コンセンサス」ができ上がるが、時に予想が大外れして市場が乱高下することもしばしば。最大の為替材料とされる「米国雇用統計」は7月、雇用増加→景気回復を前提にドル高・株高が進んでいたが、フタを開けたら新規雇用者数は逆に減少。崩れたチャートからは投資家の悲鳴が聞こえてきそうだ。

 「経済指標はロイターやブルームバーグなど大手通信社が記事として配信しますが、どの記事を読んでも数値はほぼ同じ。というのは、各通信社が証券会社や民間シンクタンクなど約15社から予想値を入手して、単純平均するだけなのです。そして、これが“市場コンセンサス”として広まるのです」(銀行系総研のエコノミスト)

 情報源であるエコノミストの予想手法にも“ハズレ”の地雷が埋まっている。

 「例えばGDP予想では、マクロ経済チームを組んで本格的に予想的中を狙う三菱総合研究所のような大手シンクタンクもあれば、担当者が実質的に1人でパソコンとにらめっこして予想を出す研究機関もあります。当然、精度はかなりバラバラなのが実態です」(同)

 GDPは国全体の経済規模を示す統計で、もともと正確な数字を把握することなど不可能だ。そこでシンクタンクが鉱工業生産や失業率など各種統計を寄せ集め、独自に推計することになるという。

 「独自推計と言えば聞こえはいいのですが、中には単に鉛筆を舐めて値を決めているエコノミストもいるほどですよ」(大手シンクタンクのエコノミスト)

iPhone について①

2011年8月9日よりiPhoneユーザーになった。が、ちょっと説明。
ドコモのネットワークで使用している。まぁ広義には珍しいがネットではもう何ヶ月も前からやっている大先輩たちが多数。ブログなどでノウハウを公開されている。ばずび~もありがたく拝見させていただき大いに参考にさせてもらった。皆様ありがとうございます。

ばずび~がドコモiPhoneを使えるようになるまでの過程をザックリと記すと

2011年6月ごろ
ドコモのガラケーを使用していたが自分自身がガラパゴス化するのを防ぐためスマートフォンを検討しだす。投資銀行勤務時代はBlackBerryを初期から使っていたが、ばずび~に支給されていたのは常にソフトがロックされていて自分でダウンロードやカスタマイズできない物。要は業務上の電話とメール確認に限られたスマートフォンだった。
今回はアプリなどを自分で入れ替えたりできる物が欲しい。
そして一番に生業にしている為替取引が外出中もできる物にしたかった。補足説明すると、為替取引を真剣にやっているので際どい時間帯の外出は避けているが、しょうがない時もある。有事に取引できないのは非常にリスクがあるので、もしもの時に、と思いスマートフォンを検討しだす。もちろんガラケーでも取引環境は準備していたが使い勝手が良くなかった。また世話になっているロンドンの業者が携帯サイトよりiPhoneやAndroidアぷりの方が絶対有利と言うのもあった。
ここからばずび~のスマフォ探しが始まった。

別の記事でも触れていくが、我が家でのアップル製品の浸透度はここ18ヶ月でスゴイものがある。iTunesも最初は戸惑った。しかし慣れると非常に使いやすい。
iPadで経験したアプリの更新などメンテが楽な点も考慮した結果Androidは今回見送ることにした。

ばずび~の経営するワンマン会社での経営陣(自分)の承認をとり採択!!

次にiPhoneのチョイス(?)
日本ではソフトバンクがiPhoneのデフォルトだが、ばずび~は以前ソフトバンクの携帯を持っていて電波網の貧弱さに泣いた思い出がある。孫さんとソフトバンクは好きなのだが、携帯はもはやライフライン、特に為替取引で使うケースを想定すると貧弱な電波網には頼りたくない。
ではドコモでつかおう、でもSIMカードをバチン、と切る勇気はない、ってことでSIMフリーiPhoneを入手したらドコモでマイクロSIMを発行してもらうことに決めた。

SIMフリーiPhone。。。。
アマゾン、楽天などをチェック。円高の恩恵で7万円台から買える。ただし、なかには純正のSIMアンロックではなくソフトバンクのジェイルブレイク版なんかも混ざっているというウワサも。
Expansysからの調達に傾いているとき。。。
ソウ言えば友人が香港に住んでいる!Facebookで見ると妹さんが香港を訪ねているではないか!
すぐにメールしてiPhone32ギガ、白かえるかな、と聞いたらすぐにゲットしてくれた。
ありがとう!!

妹さんが日本に持ってきてくれて晴れてSImフリーiPhoneのオーナーとなりました。

翌日8月9日、ドコモでマイクロSIMを発行してもらい、

ちゃんちゃかちゃ~ん

ばずび~のiPhone完成、となったのだ

ばずび~


Blogger

Bloggerのデザインがいまいちしっくりこないがまぁしゃーない。
と、つぶやき風のブログエントリー

Friday, August 12, 2011

天下り

今Twitterでソフトバンクの孫さんが
「我が社は監督官庁からの天下りは、絶対に受け入れない。」とツイート。
これは総務省OBの天下り。ドコモ松井浩副社長。KDDI有冨寛一郎副会長。などがいる、というコメントに対してのツイートだ。

監督官庁からの天下りは、絶対に受け入れない、という姿勢は素晴らしいと思う。
ただし、官僚を民間の企業が受け入れるのは全て悪いわけでは無いと考える。
天下りの一番の問題は官僚が独立行政法人や他の広義に分けて「政府からの補助金」を受け入れ「官公庁から受注する業務のみ」を生業とする法人に「天下る」事ではないか。
ようは、自分たちの「キャリアの老後」を国民の収めた税金で賄うシステムが問題。

民間企業が政治家や官僚トップを受け入れるのはあってもよいだろう。
恐らくソフトバンク・孫さんは「監督官庁」からと言ったとき、そういった人物を受入れることによって官庁がソフトバンクに特別な便宜をはかった、等のネタを提供しないためだろう。
そう見ると「さすが」、と思う。
自然エネルギーでもなぜか巷間には孫バッシングがある。
孫さん流のそういう根もはもない下世話な連中達への「Fuck you」だとしたらますます僕は好きになる。

相場形成の図


習志野 吹奏楽部 最低やな

ホント呆れる。教育者が何考えているのか。これは本当に対戦相手へのリスペクトを欠いた事だから失格にしてもいいぐらいだと思う。
吹奏楽部の顧問教諭なんかは「さらし首」ぐらいで良いと思う。

教育者としてどういう神経をしているのか?文部科学省はこういった基本的な人間性の低い物を教職に就かせる程度の管理しかしていないのか?
次の世代を育てる非常に大事なポジションにいる者、そしてそれを統括する省庁、それぞれこのような自覚ではこの国の将来は更に暗いだろう。

以下引用

甲子園で熱戦が続く全国高校野球選手権大会。この出場校をめぐってちょっとした騒動が起きた。2回戦に駒を進めた習志野(千葉)の吹奏楽部が試合中、大きな音をたて、対戦校を威圧したとして関係者の間で波紋を広げているのだ。  事の発端は、7日の第1試合、静岡−習志野の一戦。6対1で習志野が快勝したが、試合中、同校の吹奏楽部が、ことあるごとに大きな音をたて、静岡の選手たちの試合進行を妨げるような行為をとったという。  試合直後に放送されたTBSラジオの番組「安住紳一郎の日曜天国」でもこの話題で大盛り上がり。安住アナが以前、吹奏楽部の顧問教諭を取材したときのエピソードを披露。攻撃中に相手がタイムを取ったときは「わざとラッパを(野手が集まるマウンドに)向けて相談事がはかどらないよう邪魔するんですって」などと"暴露"し、その上で、七回表に本盗を決めた習志野について「(静岡の)内野の声を大音量がかき消したのでは」と疑問を呈した。  実際に、試合をみた関係者から習志野に抗議の問い合わせが寄せられる事態にまで発展した。  ちなみに習志野の吹奏楽部は、198人の大所帯で知られ、全国コンクールで何度も金賞に輝く超名門。格も迫力もケタ違いだ。同校の教頭は「顧問の教諭も、学校に対する熱い思いが(メディアへの)過激なリップサービスになってしまった面もある。誤解を招かないために対戦相手の野手がマウンドに集まった際は音を消すことと致しました」と平謝り状態。  13日の2回戦では、優勝候補の明徳義塾(高知)と激突する。大人も熱くなる甲子園…

日本の企業しっかりやろうよ!

輸出業: 相場が決める為替レートでは商売できませんので大変ですわ。政府にいっぱいドル買ってもらって税金でうちらのビジネス助けて欲しいっていうとお上が出動していっぱいドル買ってくれて帳尻あうようにしてくれるんですわ。

某輸出業: うちなんか「観音」みたいな名前で商売やってますけど、円高でつらいですわ〜言うてたら、お上が為替介入してくれてシメシメですわ。だから自社株500億ぐらい買い戻すんですわ〜。ぼろ儲けでっせ。役人なんかアホやからわしらが100円の時にひ〜ひ〜言っるふりしたんは忘れてんですわ〜。

銀行業: 金融って商売やってますが大きくなりすぎて、預金者がお金にアクセスするたびに手数料取ってますができが悪くて儲からんのですわ。ってことで法人税おまけしてね。預金者に限らずうちにお金預けたりするときはネットでも1列に綺麗に並んでください。処理できる数に限りがありますから。

電気: こんなおいしい話ないですわ。がはは、手抜きして事故起こしても、証拠隠蔽して役人接待したらええんですわ。それでもバレっちゃたら役人が税金使って潰れないようにしてくれるんですわ。


渋滞 50キロ おつかれさま

ラヂオで東北道渋滞50キロとか言ってる。。。
ありえないだろって感じ。
50キロの渋滞の中にいる方たちはそれぞれ移動している理由はあるんだろう。
どんな感じでお盆入り初日に、予想された渋滞を覚悟で敢えて移動しているのか考えてしまった。
僕にはなぜかネガティブな事しか思いつかなかった。
それにしても全国民大移動みたいにしなくてもいいんじゃない?お盆っていう伝統もあるしね。それはしょうがない。
とにかく移動中で大渋滞に捕まった人、おつかれさんです。

ばずび〜

一新、言いたいこと、感じるがままに書きます

今までブログについては色々考えることがありました。
変な事書いても嫌だとか、見られるのも嫌かもしれないしとか。
でも、感じることはそのままだし、それをブログに記すことで数が非常に限られるであろう読者から、「こいつ変人」と、思われてもそれはそれで良いか、と考えるようになった。
と、言うことで思うがまま、感ずるがまま綴ります。

ばずび~